ぼくのバックステージ001

スポンサーリンク
ぼく
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんばんは。筆者の「ぼく」です。
バックステージでは仮面をはずしてみます。

ずっと書きたいとおもっていた二次創作。
読んでくださる方もいらっしゃるようで
とてもありがたく感じています。

小説SNSのほうが読みやすいかなと
思いつつも、ついつい慣れている
ブログ形式で始めてしまいました。

ちょっと読みづらかったりありましたら
もうしわけないです。許してくださいね♪

もう少し自分に余裕ができたら、
もっと読みやすくできるようにしたいです。

さてさて。
ぼくはほぼマヤと同じ年齢なのですが、
あえて、1983年からさかのぼっていくと
自分の青春時代を思い起こしていて(笑)。

細かい設定ではぼくの思い込みが
入っているかとおもいますが
そのあたりは楽しめればよいよね、と
生温かく見守っていただければとおもいます。

もう少し話が進んだら、
いったん平成の今に戻り、
そしてあたらしい年号も迎えて、
また1980年代に戻ろうかな~とも
思っています。

それではまた仮面をつけてステージにいきますね♡

いつもお読みいただきありがとうございます

お読みいただき感謝です。よかったらご感想・ご意見をコチラからお聞かせください!

作者にプレゼント 投げ銭を!

Amazonほしいものリストからギフトを贈ることができます。

ほしいものリスト

paypayを使って応援投げ銭もできます。こちらのコードを読み取り、お送りいただけます。

 

いただいたギフトは更新のエネルギーになります!よろしくお願いいたします。

ぼく
スポンサーリンク
bokuをフォローする
ガラスの仮面 SS 〜 梅の花咲く谷。静かな海。

コメント

タイトルとURLをコピーしました