第3章 ガラスの仮面SS【梅静055】 第3章 確かな息吹 (12) 1984年春
会見翌日 朝
「やはりこちらにいらっしゃったわ。おはようございます。」
満面の笑みをたたえて、優雅な足取りで亜弓は赤目が座っているテーブルに近寄った。
皇居が見えるホテルのカフェは開店したばかり、先客は赤目だけ。亜弓を見...
第3章
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