こんにちは。ぼくです。
あえて、時空も飛び、
1983年設定から入っていますが、
どうしても歪みがあり、
それはお断りしておかないと
おかしいなというところがあります。
それをこちらに随時追記していきます。
①シアターXが汐留設定
1983年の段階ではまだ
駅として稼働しており、
イベントなどで使われるようになったのは、
汐留貨物駅廃止(1986年)以降
ではないかとおもうんです。
ただ、廃止前も鉄道イベントが
あったりしたので、
ここはシアターXは汐留貨物駅という
設定で押し通します。
②スマートフォン
49巻までにガラケー、スマホが
でていますが、
ここはかたくなに
使わないで行こうと思いまッス!
もう少ししたら、
あのでっかい移動電話が
出てくる時代になりますので
もちろん真澄はそれは使います。
③姫川亜弓料理下手説
原作では姫川亜弓は料理が上手という設定ですが、ぼくのSSでは、料理だけはダメという設定にしました。
④ちょっと時差ができてしまいました
原作では、1983年10月あたりに試演という設定でした。ぼくもそのつもりで続けましたが、シアターXのボヤ、そこからの1か月紅天女候補の1か月の雲隠れという流れにしましたが、それが終わったら、なぜか、1984年になってしまっていました。ひと月くらいギャップが生まれました。そこはゆるーくご笑納くださいませ。
◆バックステージメモ◆
いったん公開したものの
自分でも変更したくなったものの記録。
①(4)まで書いた第1章のタイトルを変更
(2019/03/12)
(旧)第1章 もとめあう魂 (4) 1983年晩秋
⇒ (新)第1章 もとめあう魂 (4) 1983年秋
②マヤの一人称
(2019/07/28)
すみません、第2章の終わりあたりまで気づかなかったのですが、マヤの一人称間違ってました。マヤは自分のことをわたし、ではなくて、「あたし」って言うんですよね…。つい先日気づいて、途中から直しました。今は、「わたし」と「あたし」が混在しています。ごめんなさい…。
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