ガラスの仮面 48巻 第14章 めぐりあう魂(2)

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ガラスの仮面48巻 あらすじ

スタジオ21で紅天女の演技を
小野寺と赤目披露。
小野寺の口から「さすがは姫川亜弓」と
言わせしめる。

それをこれからが真剣勝負よ、と
厳しい目で見守る姫川歌子。

亜弓の神々しさに、赤目も熱が入る。

黒沼側も負けてはいない。

しかし、桜小路の骨折とわだかまりもあって
ぎこちない二人。黒沼があれ?と。

亜弓はますます研ぎ澄まされて行き、
見えなくても見えるがごとくに演技をする。
歌子意を決して、小野寺と赤目に
亜弓の目の状態を告げる。

驚く二人。
しかし、亜弓あってこその紅天女と、
亜弓を守りながら、隠しつつ
試演を迎えることを決意。

通院するも亜弓の目はよくならず、
それどころかマスコミにかぎづけられそうに。
そこをハミルが救う。

亜弓包囲網がっつり。

一方、ぎこちない桜小路とマヤ。
桜小路のわだかまりMAX。

その原因となる真澄は、心はマヤにありながらも、
紫織との結婚を進める行動をとらざるを得ない。
そこを打破すべく、紫織に対して、
紫のバラの人であること、
そして、結婚の意思がないことも伝える。
速攻で、紫織崩壊、ブライダルサロンで
リストカット決行。

そこからは坂を転げ落ちるようになっていく紫織。
鷹宮総帥激オコ。どうしてくれるんだ?
どうにかできるのは真澄だけだぞと詰め寄る。

そして、マヤと亜弓、そして、それぞれのメンバーが
試演会場となるシアターXへ。
マスコミに向けての試演の発表がなされるために。
荒廃した駅を紅天女の試演会場として選ぶ千草。

ぼくの思うところ

ほらー、スマホになってるー。
でもぼくのSSはあくまでも
1983年後半の設定
でいくからね。

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